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この記事では、母乳を搾乳するときに必要な「搾乳器」の洗い方について紹介しています。簡単にできるので、任せっきりにしているパパは率先して洗いましょう。ママの株も上がるはずです。

 

赤ちゃんの栄養補給に欠かせない母乳。ビタミンやタンパク質など、必要な栄養素がバランス良く含まれています。また病気になりにくい免疫物質もあるなど、赤ちゃんにとってはいいことずくめ。

ただし、僕の妻いわく「母乳は気まぐれ」といいます。

 

ママの体調によっては飲ませたいときに限って母乳の出が良くなかったり、逆に授乳しないときにジワ~と溢れ出たり…タイミングが読めないケースがあるそう。

 

また「今は授乳タイムじゃない」といって我慢すると、おっぱいが張って痛くなります。場合によっては乳腺炎にかかることもあります。

だから、授乳をするしないにかかわらず、定期的に母乳を外に出してあげる「搾乳」が必要になってきます。

 

搾乳は、専用の搾乳器を使って母乳を吸い出します。出した母乳は保存用のフリーザーパックに詰めて冷凍保存します。

こうしてストックしておけば、「母乳が出ない」「乳首が痛くて赤ちゃんに吸わせたくない」という場合でも、赤ちゃんのタイミングに合わせて授乳できます。

 

ところで使い終わった搾乳器は、どのように洗ったらいいのか?除菌は必要なのか?
この記事は搾乳器の洗い方や日々のメンテナンスについて自身の体験をもとに紹介します。初めて搾乳器を使う新米ママパパはぜひ参考にしてください。

 

↓他にも、パパがすぐにできる子育てについて記事にまとめました。子育てに関心がない・さぼり気味のパパに教えてあげてください!

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手動タイプの搾乳器で洗い方を解説

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我が家では、ピジョンの「さく乳器 母乳アシスト」を使っていました。

※現在(2019年1月)は娘が卒乳しているので、搾乳器とはオサラバしました。

搾乳口をおっぱいにあてたままハンドルのレバーを握ると、乳腺に圧がかかり母乳の出を促します。いわゆる手動タイプの搾乳器です。

ちなみに手ではなくモーターで圧をかける自動タイプもあります。手が疲れないので便利と思ったんですが、「手動タイプの方が吸引の強さと速さを自分好みに調節できるのでこちらを選んだ」(妻)とのこと。人によって好みは分かれると思います。

搾乳器は洗剤で洗う、消毒、乾かすで終了

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ここからはピジョンの「さく乳器 母乳アシスト」を例に、洗い方を紹介します。

やり方はとても簡単。まずハンドル、さく乳パッド、シリコーン弁など各パーツを分解して、乳幼児向けの洗剤で洗います。

洗い終わったら、清潔を保つため除菌して十分に乾燥させたらOK。除菌方法は哺乳瓶と同様に、「煮沸」「薬液」「電子レンジ」に対応しています。

我が家では、コンビの「除菌じょ~ずα」を使って電子レンジで除菌していました。哺乳瓶などもまとめて入るボックス仕様なので、育児グッズを一気に除菌したい!という方は便利です。

→除菌方法は下の記事を参考にしてください。

先ほども書いた通り、母乳にはタンパク質、ミネラル、そして脂質などの栄養素がバランス良く含まれています。そのため搾乳器を洗う際は、さく乳パッド、さく乳口、シリコーン弁など、母乳に直接触れるパーツを念入りに洗いましょう。

ただし、シリコーン弁はブラシでゴシゴシ洗うと破損の原因になるので、やさしく洗うのがポイントです(弁が破損すると母乳がうまく吸引できなくなります)。

搾乳器の洗浄はパパが率先してやろう

ところでパパは、搾乳器を洗ったことがありますか?

実はこれがママにとって大変な作業なんです。理由は搾乳後、ママの体力がガクンと落ちるから。

僕の妻によると「養分を吸いとられて力が入らない」そうです。しかも搾乳は1日に数回やることがあるので、そのたびに洗って除菌して…って、

そんなコンディションで搾乳器を洗う余裕なんてない!

 

だから搾乳器はママではなくパパが率先して洗うのがベスト。洗うこと自体、何も難しくはないのですぐにできます。
ただし、赤ちゃんの授乳のタイミングが合わないときは、搾乳を1日に何回もおこなうこともあるので、そのたびに搾乳器が出番になります。そこで使い終わったら、パパは速やかに洗浄&除菌しましょう。

 

すぐ使えるようにスタンバっておけば、次の搾乳がスムーズにおこなえます。マメさとフットワークさえあれば、すぐにできます。

 

ついでに言うと、搾乳した母乳を保存用のフリーザーパックに詰める作業もパパがやった方がいいです。母乳を吸い出したママはヘロヘロになっているので、しっかりパパがアシストしましょう。

 

我が家が使っていたフリーザーバッグです。丈夫な素材でできているので、衛生面の心配もありませんでした。

子育てというと、赤ちゃんを抱っこしたりオムツ替えが頭に浮かびますが、搾乳器のお世話もママのフォローのために必要なことです。パパは、子育てにかかわる第一歩としてぜひ実践してみてください!

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