新米パパに伝えたい子育て術

新米パパママに向けた、子育てに関するブログです。ママをサポートしたいけど何をすればいいかわからないパパ、またパパをやる気にさせたいと考えているママに、実体験を交えて情報をお伝えします!

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【新生児向け】「歯並びが悪くなる」「成長が遅れる」は都市伝説?2つのルールを守っておしゃぶりをフル活用!

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こんにちは、アラフォーで初の子育てに奮闘中のサラリーマン、アマシンです。男の目線から育児に役立つ情報を発信しています。

 

オギャーって泣く赤ちゃんを落ち着かせるアイテム「おしゃぶり」。たしかに便利なんだろうけど、これってずっと吸わせてていいの?赤ちゃんの成長を妨げたりしないか?…と疑問に思うパパママもいると思います。

 

我が家もまさにそれで、発育に影響があるんじゃないかと思ってずっと敬遠してました。

でも生後3ヶ月頃、試しにおしゃぶりをあたえてみたら、それまでの不安を打ち消すぐらい大きなメリットがあったんです。

・すぐ寝てくれる

・いらいらグズりがパッと止んだ

・子供の世話の負担が軽くなった分、ほかの作業にも取り組めるように(部屋の片付け、洗濯、溜まってた書類の手続き)

 

…などなど。

「おしゃぶり、やって良かった!」とガッツポーズですよ。その反面「なんで今までやらなかったんだ」と後悔少々…。

 

というわけで、この記事ではおしゃぶりが何故赤ちゃんにいいのか?について紹介します。僕みたいにどうしようか迷っているパパママは、おしゃぶりをぜひ育児に取り入れましょう!

 

 

使い方を間違えなければ、最強の育児アイテム

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おしゃぶりについて育児本やネットで調べると、次の3つがデメリットだということが分かりました。

 

乳離れがしにくくなる

歯並びや噛み合わせが悪くなる

全体の成長を遅らせてしまう

 

その一方で、こんなメリットもあります。

 

グズリを抑える

入眠を促す

吸う力をつける

 

…なんとも両者真っぷたつに分かれますが、このズレは一体なんなのか?

 

背景にあるのは「おしゃぶりの正しい使いかたを知らない」ということ。使い方が正しければおしゃぶりのメリットを享受できるし、誤った認識で使っていればデメリットを引き起こす…。

だから、やみくもにおしゃぶりを与えるのは、赤ちゃんやパパママにとってマイナスなんです。

  

では、おしゃぶりの正しい使い方とは何か?

気を付けたいポイントは、

・月齢

・常時の使用を避ける

 

この2点!

これさえしっかり守れば「乳離れがしにくい」、「歯並びが悪くなる」といったデメリットを回避しつつ、入眠やグズリをサポートしてくれます。

 

ポイントを順番に見ていきましょう。

まず「月齢」について。おしゃぶりを使うのは、0ヶ月~2歳6ヶ月までが目安と言われています。「2歳6ヶ月」と区切っているのは、赤ちゃんがこの頃から歯並びの影響を受けやすい時期に入るからです。

 

しっかり寝たらおしゃぶりを外す、がキホン

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具体的には、1歳半頃から乳歯(臼歯)が生え始め、歯の本数が増えていきます。この頃におしゃぶりを長時間使用すると、おしゃぶりの弾力が歯列矯正のように働き、歯並びや顎に影響が出ることがあります。なので、少しずつおしゃぶりの頻度を減らして2歳半には卒業できるようにスライドする…という心がけが必要です。

 

もう1つのポイントが「常時の使用を避ける」。

先ほどのメリットでも書きましたが、おしゃぶりはグズりを抑えたり入眠を促す時に効果的です。

特に寝かす時は、おしゃぶりを使うことで眠りに入りやすくなります。「眠いのにどうやって寝ればいいか分からない」のが赤ちゃんです。抱っこや授乳をどれだけ頑張ったとしても、寝かしつけがうまくいかないことのほうが多いはず。それが毎日となれば、精神的に追い詰められるパパママは決して少なくありません

そんな時に、おしゃぶりはパパママにとって最良の入眠グッズと言えます。

 

ただし、寝かしつけた後もおしゃぶりをさせないようにしましょう!メーカーも「長時間・長期間にわたりおしゃぶりを使用すると歯並びや噛み合わせに影響が出る場合があると指摘されています。お子さまが就寝した際には、必ずおしゃぶりを外してください」とあります。

おしゃぶりを取ると、寝た赤ちゃんを起こしてしまうんじゃないか…と思ってしまいますが、それ以上に大きなリスクがあることも知っておきましょう!

 

おしゃぶりなしだとパパママは詰みます

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また、常時おしゃぶりをさせることで、赤ちゃんの成長を妨げる恐れもあります。

赤ちゃんは4ヶ月を過ぎたあたりから、自分の手や指を口の中に入れたり、そばにあるものを口に突っ込んだり、という仕草が増えていきます。これは物の形や味を学習するためで、赤ちゃんの成長に欠かせない行為の1つです。そういった時期におしゃぶりを多用すると、口に手や物を入れることができず、学習の機会が失われてしまいます

そして、赤ちゃん特有の喃語(「あー」や「ふー」など言葉にならない声)が増え始めるのもこの時期。おしゃぶりによって声を出すチャンスが減る→成長を妨げる、ということに繋がりかねません。

 

だからといっておしゃぶりを使っちゃダメ、ということではないです!

そもそも「グズりっぱなし」「全然寝てくれない」という状況をパパママが耐え忍ぶのは、はっきりいって無理!赤ちゃんを育てる以前に、育てる側が精神的に参ってしまいます。そして赤ちゃんにとっても「グズりっぱなし」「眠れない」という状況は大きなストレスで、健全とはいえません。

ですので、頼り過ぎない程度におしゃぶりを活用する、というスタンスでいきましょう!先ほど書いた月齢の範囲内で、4~5時間ぶっ通しで使わない、赤ちゃんが寝入ったら口から外す、などのルールをしっかり守れば大丈夫です。

 

おしゃぶり、これだけ売ってます。で、何が違うんだ?

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おしゃぶりは哺乳瓶メーカーや海外製のものを含めて数多く販売されています。

どのメーカーも「赤ちゃんの口腔内にフィット」「歯の発達を考えた形状」などと謳っていますが、正直どれを買えばいいの?と悩む方も多いはず。

赤ちゃんによっておしゃぶりの好みが分かれるので、決め打ちせずに、どれがフィットするかいろいろ試してみるのがおすすめ

我が家でも最初に3種類のおしゃぶりを試して、そこから好みのものを見つけました。ちなみに愛用しているのはNUKのおしゃぶりです。

ただし買うときは月齢に合ったおしゃぶりを選びましょう。メーカーにもよりますが、0~6ヶ月まで、6ヶ月~12ヶ月まで、1才~3才まで、と月齢や年齢にあわせてラインナップしていることが多いです。

 

 また一度買ったらそれで済ますのではなく、定期的に買い替えることも必要です。

メーカーのホームページでは「長い期間お使いになると、おしゃぶりに傷がついたり破損することがあります。衛生と安全を考え、早めにお取り換えください。1ヶ月~1ヶ月半位が目安です」と説明しています。

また歯が生え出すとおしゃぶりが傷つきやすくなるので、時期にかかわらず取り替えをおすすめします。先っちょがへこんでるなと思ったら新しいものに交換しましょう。

 

以上をまとめると、

・おしゃぶりは新生児~2歳6ヶ月まで。1歳半頃から使用を減らすこと

・常時の使用は避ける。寝入ったら口からおしゃぶりを外すこと

 

この2点を徹底すればOKです。

「赤ちゃんに影響が出ないか心配」というパパママも、ルールを守れば安心して使えることが分かっていただけたかと思います。

おしゃぶりは正しく使うことでパパママの育児負担が軽くなる最強アイテム。かつ日々の子育てライフを円滑にする潤滑油にもなります。

赤ちゃんにとって最適なおしゃぶりをぜひ見つけて、育児に取り入れましょう!